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SPI(エスピーアイ) stateful packet inspection


SPIとは、ファイアウォール構築技術の1つ。ファイアウォールを通過するパケットを監視して通過を動的にコントロール(開放・遮蔽)する技術。

従来のパケットフィルタリング機能は、通信を「アクセス先のポート単位」や「データを送信した相手先単位」で一律に、開放ないし遮蔽するという方法をとってきました。

しかし正常パケットを疑似的に見せるタイプの不正攻撃にはあまり効果がありませんでした。

TCPパケットには直前のパケットが正常に受信したことを意味する「ACK(ACKnowledgement)」信号が付きます。パケットフィルタリング機能は一般に「ACK」信号が付いたパケットは、外部からのものであっても正常なパケットと判断し通過させます。この脆弱性をついてパケットに意図的に「ACK」信号を付け、パケットフィルタリング機能を無効化すると不正アクセスが可能になってしまいます。

SPIは、「ACK」の付加は関係なく、通信の状態を見て、本来あり得ない要求や応答を含んだパケットが通過しようとしたら遮断することができるので上記のような不正アクセスを防ぐことができます。




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SPIについての説明 2件

SPI - Wikipedia
SPI Susieプラグイン(.spi) SPI総合検査 (Synthetic Personality Inventory) - リクルート人事測定事業部(現リクルートマネジメントソリューションズ)が開発した就職試験で用いられる適性検査。現在はSPI3が使われている。 SCSIパラレル ...

さくいん



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