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PC AT互換機(ピーシーエーティーごかんき) PC/AT compatible machine
PC/AT互換機 / AT互換機

PC AT互換機とは、IBM PC/ATのソフト周辺機器を使えるように設計されたパソコンのこと。PC/AT互換機と表示したり、単にAT互換機と言う場合もあります。

IBM PC/ATは米国IBM社が1984年に発表した16ビットパソコンです。発表当時IBMは周辺機器メーカー向けて内部構造を積極的に公開したので、その互換機を販売するメーカーが多数出ました。IBMPC/ATの生産が打ち切られた後もSVGAやPCIなどの新仕様がPC/AT互換機のデフォルトスタンダードとして追加されています。

日本では当時、日本語処理に必要な仕様をハードウエアに組み込む必要があったため、PC/AT互換機はなかなか普及せず主力はNECのPC-9800シリーズでした。しかし1992年以降、PC/AT互換機のままで日本語処理できるDOS/V(OS)ができたため日本国内でもPC/AT互換機が急速に普及しました。この経緯により日本国内向けのPC/AT互換機のことをDOS/V機とも呼ぶようになりました。

この後、NEC以外の国内パソコンメーカーは相次いでPC AT互換機の販売に乗り出しました。独自路線のPC-9800シリーズで国内市場を斡旋していたNECも、1997年以降主力製品のラインアップをPC/AT互換機であるPC98-NXシリーズに切り替えました。このことによりNECのPC-9800シリーズは実質終了しました。




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PC/AT互換機
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さくいん



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