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親指シフトキーボード(おやゆびシフトキーボード) NICOLA keyboard


親指シフトキーボードとは、富士通が開発した日本語を効率的に入力できるよう独自の仕様を採用したキーボード。1980年、ワープロ専用機『OASYS』に初めて採用され、日本語を効率的に入力できるので多くのユーザーが利用しています。

英数字の配列JISキーボードと同じで、スペースキー相当の場所に、左右2個のシフトキーがあるのが特徴で、その手前に[無変換キーと[変換]キーがあります。これらのキーを親指で操作するため親指シフトキーボードと言います。

1987年1月のFMRシリーズ(デスクトップパソコン)でサポートを開始し、その後1993年10月よりFMVシリーズでもサポートしています。

1989年に、親指シフト方式を基に開発されたキーボード配列NICOLA(ニコラ)の普及を目指す日本語入力コンソーシアムも発足しました。

JISキーボードではかな文字を4段のキーに割り当てていますが、親指シフトキーボードでは、1つのキーに2つのかなを割り当てることで3段に集約されています。また親指の位置にあるシフトキーをかなキーと同時に押すため、キーに割り当てられている複数のかなの内、どちらのかなを入力するかを決定したり、濁音、半濁音にしたりできます。1回のキータッチでかな1文字を入力でき、指の移動が少ないのでキー入力効率が高いとされています。

つまりローマ字入力に比べ、以下の2つの利点があります。

1)思いついた言葉の音読みを頭の中でローマ字に変換する必要がありません。

2)同時打鍵方式の採用しているので、打鍵数が少なくて済みます。




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さくいん



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