ラムバスDRAM【 Rambus DRAM 】 RDRAM
ラムバスDRAMとは、米国ラムバス社が開発した高速DRAM。「ラムバス準拠DRAM」とも言います。
初期のベースRDRAM、改良したコンカレントRDRAMを経て、パソコン用ではダイレクトRDRAMというタイプが使われていました。
家庭用ゲーム機のプレイステーション2やハイビジョンテレビにも採りいれられています。
ラムバスDRAMについての説明 4件
RDRAM - Wikipedia RDRAMは、『 Rambus Dynamic Random Access Memory 』の略称である。Base Rambus DRAM、Concurrent Rambus DRAM、Direct Rambus DRAM(DRDRAM)が該当しており、それらを単にRambus DRAMとも呼び、ラムバスによって設計された ...
【ラムバスDRAM】 【ラムバスDRAM】 DRDRAM RDRAM ダイレクトRDRAM メモリーチップの種類を表す言葉。 いわゆるメモリー(メインメモリー)は、小さな基板の上に複数の半導体部品が取り付けられている。そして、この基板のことをSIMMとかDIMM ...
LSI概論(11) - 立命館大学 - Beyond Borders - zRDRAM(ラムバスDRAM) 256MbitDRAM(プロトタイプ)チップ写真 三菱電機技術報告1998年3月号より引用 メモリモジュール(168ピンDIMM) 2 12 グラフィックカード メインメモリと同じくDRAMが使用されている メインメモリよりもメモリアクセス ...
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