家電リサイクル法とは、正式名称は「特定家庭用機器再商品化法」。 この法令により、家庭用のテレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機に関しては製造業者が廃棄する時に回収して、再資源化することが義務付けられました。 廃棄時にかかる回収費用の一部を廃棄する消費者自身が負担することになっています。