補助記憶装置【 auxiliary storage 】 外部記憶装置 / 二次記憶装置
補助記憶装置とは、主記憶装置を補うための記憶装置のことで、コンピュータ用のプログラムやデータを記憶する装置。「外部記憶装置」、「二次記憶装置」、「ストレージ」とも言います。
データを保持する電子媒体と読み書きを行う駆動装置(ドライブなど)で構成されていて、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク等が有ります。
直接CPUがアクセスし演算できる主記憶装置に対して、CPUに直接アクセスできないものを補助記憶装置と言います。
補助記憶装置は拡張性に優れており、しかも大容量です。
補助記憶装置についての説明 4件
補助記憶装置 - Wikipedia 補助記憶装置の種類は以下のように大別できる。 紙テープ パンチカード 磁気テープ バブルユニット 磁気バブル 磁気コアメモリ - 主記憶装置だが不揮発性を持つ。 磁気ドラムメモリ 磁気ディスク 光ディスク 光磁気ディスク
補助記憶装置 - 補助記憶装置の概要 - Weblio辞書 補助記憶装置 補助記憶装置の概要 「ストレージ」はこの項目へ転送されています。その他の用法については「ストレージ (曖昧さ回避)」をご覧ください。この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
外部記憶装置とは 「補助記憶装置」 (external storage) が ... 外部記憶装置 読み方:がいぶきおくそうち 別名:補助記憶装置,ストレージ 【英】external storage 外部記憶装置 とは、コンピュータ本体の外部に接続して、プログラムやデータなどを記録する装置のことである。 現在採用されている ...
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